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ドッグラン

犬と暮らす庭のドッグランにココペーバー|deer garden様(兵庫県川西市)

ドッグランの地面に、自然素材100%。愛犬が思いきり走れる足元をつくりました

犬が毎日走るドッグランは、同じ場所に足あとが集まりやすく、雨のあとに土がやわらかくなったり、夏は地面の温度が気になったりすることがあります。仕上げ方は芝生、土、砂利、コンクリート、人工芝とさまざま。それぞれによさがあり、場所や使い方に合わせて選ばれています。

今回ご紹介するのは、そこに自然素材のココペーバーを組み合わせた事例です。兵庫県川西市のガーデンデザイン事務所deer garden(ディアガーデン)様が手がけられたお庭で、ドッグランの地面にココペーバーを敷設していただきました。落葉樹、ウッドチップ、天然木のフェンスやデッキ。自然素材でつくられた庭の中に、自然素材100%の走れる足元が加わっています。

ウッドフェンスに囲まれた芝生のドッグランとココペーバー
ウッドフェンスに囲まれた芝生のドッグラン。芝とウッドチップの境目にココペーバーを敷き、犬たちが行き来する通り道を守ります
ガゼボと芝生のある庭に園路として敷かれたココペーバー
芝生のある庭。人と犬の動線に沿って、ココペーバーが園路のように続きます

ドッグランにココペーバーを選ぶ理由

ココペーバーは、ココナッツの外皮繊維を編み上げてつくる自然素材100%のエクステリアマットです。芝生や土、砂利、ウッドチップなど、いまある地面と組み合わせて使える仕上げとして、全国のドッグランやペットと泊まれるホテルなどでお使いいただいています。ドッグランの地面としては、こんな点をご評価いただいています。

  • 自然素材100%/舐めたり掘ったりするワンちゃんが走り回る場所でも、安心してお使いいただけます
  • 足腰と肉球にやさしい/クッション性があり、走る・止まる・方向を変えるときの衝撃をやわらげます。表面温度も上がりにくく、夏場の肉球を地熱から守ります
  • ぬかるみ・泥はね対策/雨あとの土のぬかるみや泥はねを抑えます。「走り回ってドロだらけ」が減り、室内への土の持ち込みもやわらぎます
  • 芝生を活かしながら守れる/犬が繰り返し走るラインや出入口など、傷みやすい場所だけをピンポイントで保護でき、芝生の景観はそのまま楽しめます
  • 景観になじむ/茶褐色の編み目が、芝生や落葉樹、ウッドチップ、天然木のフェンスと自然に調和。経年とともに土へ還るため、廃棄の負担も抑えられます
芝生とココペーバーの境目に立つワンちゃん
芝生とココペーバーの境目。やわらかい足元が、そのまま通り道になります
ココペーバーの上に立つ大型犬
しっかりした編み目は、大きなワンちゃんが踏んでも沈み込みにくい厚みです
ココペーバーを敷いた前庭を走るワンちゃん
雨あとにぬかるみやすい前庭も、ココペーバーを敷けば気持ちよく走れる場所に

ドッグランのどこに敷いたか

  • 犬が走るライン/犬が同じところを繰り返し走ると、その部分だけ芝が薄くなりやすくなります。走路に沿って敷くことで、地面を守りながら走り心地も確保します
  • 出入口・園路/人も犬も必ず通る出入口や、庭をつなぐ道すじに。砂利や土の上でも歩きやすく、どこを通る場所なのかがひと目で分かります
  • 植栽まわり・株元/落葉樹の株元や石組みのきわに沿わせて。土がむき出しになりがちな場所を覆いながら、植栽の足元をすっきりと見せます
  • ウッドデッキの前/デッキから庭へ降りる一歩目に敷くことで、足裏の土や泥を落とし、デッキや室内への持ち込みを抑えます。日なたで休む居場所にもなります
石組みと植栽のきわに沿わせて敷いたココペーバー
石組みと植栽のきわに沿わせて。自然石のごつごつした表情と、編み目のやわらかさが響き合います。ドライガーデンとの相性も抜群にいいです。
芝生に沿って帯状に敷いたココペーバーの通路
芝生に沿って帯状に。緑と茶褐色のコントラストが、そのまま動線の目印になります
砂利と石のあいだを抜ける園路に敷いたココペーバー
砂利と自然石のあいだを抜ける園路に。曲がりに合わせて向きを変えながら納めています
落葉樹の株立ちとウッドデッキまわりのココペーバー
落葉樹の株立ちとウッドデッキのあいだに。木が育っていく足元を、自然素材で受け止めます
落葉した冬の庭に広く敷かれたココペーバー
葉を落とした冬の庭。緑がない季節でも、茶褐色の足元が景色をあたたかくまとめます

自然素材どうしだから、庭のドッグランになじむ

このお庭は、落葉樹の幹、ウッドチップ、天然木のフェンスやデッキ、自然石と、素材のほとんどが自然のもので構成されています。ココナッツの外皮繊維でできたココペーバーは、そうした庭の色や質感とよく合い、ドッグランの部分だけが浮くことなく、景色の一部として収まります。

そして、庭と一緒に時間を重ねていく素材でもあります。木が育ち、葉が落ち、土が変わっていく——その流れの中で、ココペーバーもゆっくりと風合いを深め、やがて土へ還ります。年月とともに育っていく庭とは、素材としての性格が重なります。

ココペーバーの編み目を背景にした柴犬
ワンちゃんも喜んでくれています。
ウッドデッキとココペーバーの上でくつろぐ犬たち
ウッドデッキとココペーバーの段差で、思い思いにくつろぐ姿。犬が自分で居場所を選べる庭です

施工:deer garden様(兵庫県川西市)

今回の施工は、兵庫県川西市のdeer garden(ディアガーデン)様。自然素材と落葉樹を使ったナチュラルガーデン・ドッグガーデンを手がけられています。犬の目線に立った庭づくりを大切にされているだけあって、ココペーバーの納まりも、犬がよく通るラインや休みたくなる木陰を読んだ配置に。植栽や石組み、デッキとの取り合いも、形に合わせて丁寧に納めていただきました。

deer garden様のご紹介・施工事例は公式サイトをご覧ください。
deer garden(ディアガーデン)公式サイト

施工データ

場所兵庫県川西市・宝塚市・箕面市ほか(deer garden様 施工のドッグガーデン)
用途ドッグランの地面づくり(芝生の保護、ぬかるみ・泥はね対策、夏の地熱対策)、出入口や園路の動線づくり
使用製品ココペーバー
施工deer garden様(兵庫県川西市)
施工方法地面をならしてマットを敷設(植栽・石組み・ウッドデッキまわりは形に合わせて納め)

ドッグランの足元づくりに

「よく走る場所の芝生を長持ちさせたい」「雨あとでも走らせてあげたい」「夏の地面の熱さが気になる」「できるだけ自然素材でそろえたい」——ドッグランづくりでは、こうしたご相談をよく伺います。ココペーバーは自然素材100%。敷くだけで足元の環境を整えながら、庭やフィールドの景観にもなじみます。

個人邸のドッグランはもちろん、ドッグラン施設、ペット同伴の宿やグランピング施設などでもお使いいただいています。サイズや数量のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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