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SEIEI GROUP様(富山県)|杉林の遊歩道にココペーバー

杉林のあいだを縫うように続くココペーバーの遊歩道

杉林の遊歩道に、ココペーバーを敷いていただきました

富山県の造園会社・成和造園様(Slow Life Garden NARUWA)の施工で、SEIEI GROUP様が整備されている杉林の遊歩道に、ココペーバーを敷かせていただきました。土がむき出しだった林の中の道が、雨のあとでもぬかるみにくい、歩きやすい道になっています。

杉林のあいだを縫うように続くココペーバーの遊歩道
杉林のあいだを縫うように続く遊歩道。ヤシ繊維の色が林の景観になじみます

土の道に敷くだけで、歩きやすさが変わります

林の中の道は、雨が降ると土がぬかるみ、傾斜のあるところでは滑りやすくもなります。ココペーバーは天然ヤシ繊維を編み込んだマットで、水を通しながら足元を受け止めるため、土のままの道に敷くだけで歩行感が安定します。

傾斜のある林道に敷かれたココペーバー
傾斜のある区間も、マットの上なら足元が安定します
木々のあいだを縫って敷かれたココペーバーの道
木の根や地形をよけながら、道なりに敷いていきます

景観になじむ、自然素材ならでは

コンクリートや樹脂系の舗装と違い、ココペーバーはヤシ繊維の色と質感がそのまま出ます。杉林の落ち葉や土の色と近いため、遠くから見ても「人工物を入れた」という印象になりません。

ココペーバーの遊歩道を歩く人
踏むと繊維がわずかに沈み、土の道に近い感触です
遊歩道沿いに椅子が置かれた林の中の休憩スポット
道沿いに椅子を置けば、林の中がそのまま休憩スポットになります

敷設の様子

ココペーバーは、マットを現場まで運んで地形に合わせて広げていきます。重機が入りにくい林の中でも、人の手で運んで敷けるのは大きな利点です。幅や長さは現場でカットして合わせられます。

林の中でココペーバーのマットを広げて位置を合わせる様子
マットを広げて、道の形に合わせて位置を決めていきます

石積みの広場へと続く動線

遊歩道は、石積みで整えられた広場へとつながっています。土の斜面、石積み、コンクリートと下地が切り替わる場所でも、同じ素材で動線をつなげられます。

石積みの広場へ向かって続くココペーバーの遊歩道
石積みの広場へ向かって、遊歩道が続いていきます
上空から見た杉林と石積みの広場
上空から見ると、林の中を通る動線がよくわかります

施工:成和造園様(富山県富山市)

施工いただいた成和造園様は、「SLOW LIFE」をテーマに、家族のライフスタイルに合わせた庭づくりを手がけておられる富山の造園会社です。庭園の設計・施工のほか、高木の剪定・伐採、移植工事、ドライストーンワークなど、樹木と地形をそのまま扱う仕事を得意とされています。

山の中の道は、直線でもなければ幅も一定ではありません。現場で寸法を合わせられるココペーバーは、地形なりに道をつくっていく仕事と相性がよく、今回も木の根や斜面をよけながら、無理のない動線に仕上げていただきました。

遊歩道・散策路・キャンプ場など、土の上の歩行動線づくりに、ココペーバーはおすすめです。ご相談・お見積りはお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ。

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