滋賀県大津市に、「GAZON(ガゾン)」という造園会社があります。滋賀・京都を拠点に全国で庭づくりを手がけ、ココペーバーの取扱店としてもお付き合いいただいている造園会社です。
このたびGAZON様に、琵琶湖畔のホテル「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE(ビワフロント彦根)」様のドッグランで、ココペーバーを施工していただきました。今回はその現場とあわせて、GAZON様のことをご紹介します。
_260911_1-1024x768.jpg)
「GAZON」は、フランス語で"芝生"
社名の「GAZON」は、フランス語で芝生・楽園を意味する言葉。お庭づくりを通じて、安らぎと彩りのある暮らしを届けたい——そんな思いが込められています。
代表の高井俊典様が造園業で独立されたのは1986年。和風庭園や町家の剪定などを手がけたのち、1993年にGAZONを設立してガーデニング事業をスタートされました。その後も屋上庭園の改修や大型の庭園工事へと仕事の幅を広げ、2008年からは天然木ウリン材を使ったウッドデッキの施工を始められています。40年にわたって庭と向き合ってこられた、まさに"庭の人"です。
現在は大津市の事務所と京都市山科区の工房を拠点に、関西を中心として、中部・関東・北陸・中国・四国まで全国で施工を手がけておられます。
「庭に、出よう。」ウリンと植栽で、家の外にもう一つの居場所を
GAZON様が掲げている言葉が「庭に、出よう。」。天然木ウリンと植栽で、家の外にもう一つの居場所をつくる。それがGAZON様の庭づくりです。
ウッドデッキ、植栽、外構をばらばらに考えるのではなく、庭全体を一つの景色としてデザインする。"つくる物"からではなく、"庭で過ごす時間"から設計する。硬く腐りにくいウリンを庭の骨格に据え、そこに季節ごとの植物の変化と、暮らしの動きを重ねていく——。
ウリンは年月とともに色合いが落ち着き、庭の風景になじんでいく木材です。自然素材が時間をかけて景色の一部になっていく感覚は、自然素材100%のココペーバーにも通じるところがあります。
今回の現場:琵琶湖畔のウェルネスリゾート「ビワフロント彦根」
施工していただいたのは、滋賀県彦根市の琵琶湖畔に建つ「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」様。ホテルニューアワジグループが2023年に開業した、全室レイクビューのホテル棟と、グランピングエリアのヴィラ棟を備えたウェルネスリゾートです。ヴィラ12室のうち9室は愛犬と泊まれるドッグフレンドリータイプで、敷地内にはドッグランも設けられています。
ココペーバーを敷いたのは、そのドッグランのゲートまわりや木の根元など。人も犬も必ず通る出入口や、日陰で芝が育ちにくい木の下は、どうしても芝がすり切れて土が出てしまいます。そうした"傷みやすい場所"だけを、ココペーバーで保護しています。
_260911_5-1024x768.jpg)
_260911_6-768x1024.jpg)
芝生を知る造園会社の、芝生との合わせ方
仕上がりを見て感じたのは、芝生とココペーバーの"合わせ方"のうまさです。芝の緑に、ココナッツの外皮繊維の茶褐色。色の対比ははっきりしているのに、どちらも自然素材なので、ぶつかり合わずにひとつの景色としてまとまっています。
木の根元では、幹に沿わせるようにココペーバーを納めていただきました。庭全体を一つの景色として考えるGAZON様らしく、"マットを置いた"ではなく"庭の一部になった"と感じられる仕上がりです。
_260911_3-768x1024.jpg)
_260911_2-768x1024.jpg)
施工の詳細やホテルのご紹介は、施工事例ページでもご紹介しています。
GAZON様の情報
ウリンと緑のアトリエ GAZON~ガゾン~
事務所:〒520-0065 滋賀県大津市稲葉台13-36
工房:京都府京都市山科区
TEL:077-525-0625(8:00~20:00/日曜定休)
公式サイト:https://www.gazon.tv/
Instagram:@gazon.shiga
ウッドデッキや植栽などお庭まわりのご相談は、電話・LINE・フォームで受け付けておられ、寸法と写真一枚からでも相談できます。ココペーバーを使ったお庭づくりも、GAZON様にお気軽にご相談ください。
施工・販売パートナーを募集しています
ココペーバーでは、GAZON様のように施工を担っていただける施工・販売パートナーを募集しています。芝生の養生やぬかるみ対策、ドッグランやアプローチの足元づくりなど、造園・外構のお仕事の中でお使いいただける場面は数多くあります。
製品のご相談・お見積り、パートナーについてのお問い合わせは、施工・販売パートナー申請ページまたはお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ。