木のトンネルを抜けて、琵琶湖へ。その足元をつくりました
滋賀県彦根市・新海町。琵琶湖の湖畔から徒歩30秒という立地に、2026年春オープンしたレイクサイドリゾート「KOMOREVILLAGO(コモレヴィラーゴ)」様。運営は、彦根市で建設・不動産を手がける株式会社橋本建設様です。
このたび、敷地から琵琶湖の湖畔へ抜けていく通り道に、ココペーバー(幅1m×長さ10m)を2本敷設していただきました。

ココペーバーを敷いた3つの目的
ヴィラから琵琶湖へは、木々のあいだを抜ける細い道を歩いて向かいます。この通り道に、次の3つを目的としてココペーバーを敷いていただきました。
- 道しるべとしての役割/敷いた部分がそのまま「湖へ向かう道はこちら」というサインになります。初めて訪れた方でも迷わず湖畔へ向かえます
- 景観を引き立てる/舗装をしてしまうと林の風景が変わってしまいます。自然素材の茶褐色は、林床や砂利の色になじみながら、道の輪郭だけをやわらかく浮かび上がらせます
- 夏場でも熱くなりすぎない/ココペーバーは表面温度が上がりにくい自然素材。真夏でも裸足やサンダルで歩きやすく、湖へ向かう道の暑さをやわらげます
ワンちゃん連れのお客様が多い施設だからこそ
KOMOREVILLAGO様は、客室ごとに約216〜316㎡のプライベートドッグランを備え、犬種や頭数の制限なく愛犬と滞在できるリゾートです。そのため、ワンちゃん連れのお客様が数多く訪れます。

この点でも、ココペーバーは相性のよい素材です。夏場に高温になりにくいため肉球への負担が少なく、自然素材のクッション性で足腰への衝撃もやわらぎます。人工芝や砂利、コンクリートとくらべて、愛犬と一緒に歩く道としてお使いいただきやすい素材です。
施工:琵琶湖まで続く通り道に、道しるべとして
砂利敷きの管理道から小径が分かれる地点を起点に、幅1mのココペーバーを道なりに敷いています。ロールを転がして広げるだけの施工なので、重機の入らない林内でも人力で完結します。地面を掘ったり固めたりする必要がなく、保安林の環境に手を入れずに歩行面をつくれるのも利点です。

離れて見ても「そこが歩く道である」ということだけがはっきり伝わる仕上がりになりました。

施工データ
| 場所 | 滋賀県彦根市新海町・KOMOREVILLAGO様(敷地から琵琶湖の湖畔へ続く小径) |
| 用途 | 湖畔への歩行動線の道しるべ・景観づくり・夏場の暑さ対策 |
| 使用製品 | ココペーバー |
| 規格・数量 | 幅1m×長さ10m ×2本(計20㎡) |
| 施工方法 | 既存の路面の上にロールを敷設(人力施工) |
グランピング施設・キャンプ場の動線づくりにも
自然のなかの施設には、「舗装はしたくない、でも歩きやすく、分かりやすくしたい」という場面がよくあります。ココペーバーは、景観を損なわずに歩行動線をつくれる自然素材です。グランピング施設やキャンプ場のアプローチ、ビーチや湖畔への通路、ドッグラン、公園の園路などでお使いいただいています。
サイズや数量のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
KOMOREVILLAGO様の詳細は公式サイトをご覧ください。
KOMOREVILLAGO(コモレヴィラーゴ)公式サイト